読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

もう、いいんだよ。

前向きに生きるための合言葉

幼い頃の些細なトラウマがコンプレックスになってる話

日常

誰しも小さい頃に受けた心の傷ってあると思うけど、

それって人間を形成するのにすごく関わってくる。

 

私にはいわゆる「トラウマ」と呼ばれるものがけっこうあって、

どれもこれも些細なことなんだけど、

今のコンプレックスだらけの自分を作ってるのってそこなんだろーなーってふと思った。

 

ということで、その中でもトップ3を紹介します( ´ ▽ ` )ノぇ

 

第3位

人にどう見られてるか気になってしまう・視線が怖い・人前が苦手

 

これはなんというか、現象だよね。

 

中学生の時だと思うんだけど、

美術の時間、一人の生徒がモデルになってデッサンするって授業があった。

まぁ順番で私の番が回ってきて、全員の前で椅子に座ってた。

 

しばらくして。

一人の男の子が「鼻毛が・・・」ってこぼしたんだよね。

 

その時のみんなの反応は憶えてない。

大爆笑になったのか、しーんと静まりかえったのか。

 

どちらにしても、私はショックと恥ずかしさで顔を伏せるしかなかった。

 

今ならこれは笑い話になるよ?

でも当時の私にとっては悲惨な現実だった。

 

確かに私に鼻は穴の中が見えやすい構造ですよ。

女子としての身だしなみをしっかりしてない私の自業自得かもしれない。

 

ただ、それを言った男の子が片思いの相手だったこともあり。

 

 

まぁこの頃から人の視線とか、異様に気にするようになった。

人に見られてると、自分の顔に何かついてるんじゃないかとか。

人が笑ってると、自分が笑われてるんじゃないかとか。

 

あと人前に立つのもダメになってしまった。

今でも、大勢の前は無理。手足が震えてしまう。

 

ほんと、小さいことだと自分でも思うけど、

ここまで大きく成長してしまうとは。

 

 

 

第2位

人前で歌が歌えない・音痴

 

今もやっているかどうかは知らないけど、

昔「天才テレビくん」って番組をよく見てた。

NHKの、子供達が出てくる番組。

 

それを夕食時に家族で見ていた時の話。

 

確か、子供タレント?がけっこう歌歌ってたんだよね。

 

その歌を聴いて父親が一言

「◯◯(私)の歌聴いてる方がマシだな」

 

頑固で不器用な父の、精一杯の褒め方だったのかもと思ってたけど

実際に文字にしてみるとけっこう酷い言われよう。

 

まぁ当時の私は完全にマイナスな方向に捉えたんだと思う。

これ以降家族はもちろん、人前で歌うことはなくなった。

 

学校で校歌とか君が代歌う時も、合唱コンクールも、

全て口パク。

 

だから、人前で歌う時の声の出し方を忘れたんだろうね。

大人になって人とカラオケとか行っても、声が出ない。

というか、どうやって声を出していいのか分かんない。

 

出ても、小さいし声も震えてしまう。

 

だけど歌うことは好き。音楽は好き。

一人でカラオケ行ったり、今は車の中で熱唱したりする。

その時は普通に歌えるんだけどね。

 

昔から楽器とかやってて、音楽の成績は良かったし、

多少なりとも自信があったことを否定されたのがダメだったのかもしれない。

しかも親に、ね。

 

まぁ言葉自体は否定ではないんだけど・・・

 

 

 

第1位

体型のこと

 

これは中学生の時からずっと言われてきた。

担任の先生、友達、兄・・・

 

昔は太ってなかったから。

スポーツはしてなかったけどずっと吹奏楽で、

大きな楽器運んだり練習前に腹筋とかもしてたりした。毎日動いてた。

 

中学3年で部活を引退して、その後学校に行かなくなって引きこもり。

そしたらいつの間にかぶくぶく太ってて。

 

これも私の自業自得でしかない。

 

「ちょっとふっくらしてきた」

「太ったよね」

「そんな食ったらもっと太るぞ」

 

ええ、ええ、太りましたよ。太りましたとも!

 

自分だって分かってたけど、実際に言葉にされると心に刺さるんだよね。

特に思春期真っ盛りだったから。

 

 

 

他にもいろいろあるんだけども、

鮮明に強烈に残ってるのはこの3つぐらい。

 

元々、内気で気弱で傷つきやすい人間ではあったから、

他人からしたら「そんなことで!?」って思うようなことでも

私にはものすごい鋭い凶器になった訳で。

 

 

長々と書いてきたけど、

まぁふつーに阿呆らしい内容だったなー。