もう、いいんだよ。

前向きに生きるための合言葉

自分磨きをする理由

きっかけは、失恋だった。

 

5月の始め、GWが明けてすぐに26歳にして初めて出来た彼氏にフラれた。

たった5ヶ月の短い短い遠距離恋愛

その間実質的に会えたのも数回だった。だけど、大好きだった。

 

元カレは元カレで自分自身を責めていたけれど、私はもっと自分を責めた。

 

自分に自信がなくて、常に”私なんかでごめん”というスタンス。

恐ろしいほどにおとなしくて口下手なのに、口を開けば卑屈でひねくれてて自分を蔑む言葉ばかり。

褒められても謙遜とかいうレベルじゃなくて完全否定。

素直に甘えることも、感情をさらけ出すことも出来なかった。

 

自分を責めたり、卑屈になったりすると、元カレは「そんな態度は相手に失礼だからやめな」と叱ってくれた。

 

何度も何度も私を変えようとしてくれたのに、私は元カレと付き合っていることに浮かれて、それだけで満足で、コンプレックスだった見た目を変えようと必死で、大事な大事な中身を変える努力を怠った。

 

そんな私に愛想が尽いたのかもしれない。

別れの理由ははっきりと言ってくれなかったけど、多分そう。

 

「私に足りないのは自信、か・・・」

 

逃げてばかりだったこれまでの人生

 

なんで自分に自信が無いのだろう。

元カレと別れてしばらくしてから、冷静に考えてみた。

 

思えば、幼い頃からおとなしくていつも親の後ろに隠れていた子供だった。

恥ずかしがりで挨拶もまともに出来なくて。

 

学校で嫌なことや苦手なことがあると、仮病を使うことがあった。

あの頃は何が嫌だって理由は明確にはなかったけれど、人前で恥をかいたり失敗するのがとてつもなく嫌だったんだと、大人になった今そう思う。

 

中学生の時にはそれをこじらせて不登校になった。

引きこもりにもなった。

高校は入ったけど、中退した。

 

その後ちょっと持ち直して、東北の田舎から東京の短大へ進学。

でも、そこでも嫌なことがあれば避けていたと思う。

 

卒業はしたけれど、就職活動も途中で嫌になって仕事には就ていない。

短大在学中にやっていたバイトを続けながら、親の仕送りメインで遊ぶ日々。

 

「東京で働きたい」「Webデザイナーになりたい」

そんな自分の夢からも逃げて、結局3年足らずで地元へ帰った。

地元に戻ってからも定職には就かず、バイトやパートを転々と・・・。

 

26年間の人生そのものが、自信をなくした原因だ。

 

新しい夢

 

今私は、地元で派遣社員として靴の製造に関わるお仕事をしている。

Webデザイナーを夢見て短大で得た知識や資格とは無縁。

でも、靴が好きで、手先を使う職人系の仕事は私の肌に合っていた。

 

そして以前抱いていた「東京で働きたい」という夢。

 

もう、逃げたくない。向き合おう。

 

そんなことを思って決意した26歳、いや、今年で27歳。

 

期限は1年間。

来年の夏前には上京する。

一度これ!と決めたらそこしか見えなくなる意外な性格。

 

東京で、靴の製造に関わるお仕事をする。

そんなビジョンがふと浮かんでしまったんだ。

 

もう一度言う、きっかけは失恋。

 

きっかけは失恋で、過去と自分を見つめたら、夢が出来た。

それが私の自分磨きをする理由。

 

でもこれと言って自分磨きは具体的には考えていない。

 

元カレの為にやっていたダイエットも続けるし、服とか、メイクとか、でも、そうじゃなくて。

 

上京の為の貯金とか、

料理上手になる為に弁当作りとか、

気を抜くと部屋がゴミ屋敷になるから掃除とか、

苦手だったことを続けてみる、という自分磨き?

 

何というかアホくさいけどそんな小さなことを毎日一つでもやっていけたらいいと思っている。

 

最終的には東京で働くこともそうだけど、

恋愛ももう一度したいし、いつかは結婚もしたい。

前を向いてみたらいろいろと夢が出てくるから、それに向かって努力をして素敵な女性になりたいと願っている。

 

プロフィール

名前:べるも

年齢:26(2016年5月現在)

性別:女

趣味:プロ野球見ながら毒吐く、音楽鑑賞、バイク、車、靴

ブログについて

趣味のこと、お弁当作り、 ダイエット、上京する為の準備、

たわいないこと日常を記すだけ。